約 1,280,228 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/511.html
《山中 さわ子(346)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP10/DP20 【夏フェス】/【音楽】/【教師】/【メガネ】 自分の「夏フェス」がプレイされた場合、カードを1枚引く。 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「夏フェス」1枚を手札に戻すことができる。 (ああー、サイコー!) けいおん!!Part1で登場した青色・【夏フェス】【音楽】【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。 自分の《夏フェス》が使用された時にデッキから1枚カードを引く効果、登場した時に捨て札置き場の《夏フェス》1枚を手札に戻すを持つ。 《夏フェス》にドロー効果を付加できるといえ、このカードを対象にすればAP20・DP30のキャラとなる。 また、登場した時に《夏フェス》をサルベージできるので、ドロー効果を生かせる。 ポイント置き場のカードをコストにすれば1 1交換が可能。 捨て札置き場に《夏フェス》がなければまったく意味がないため注意。 <夏フェス>では是非採用したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第12話「夏フェス!」でのさわ子のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-046 パラレル
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/90.html
唯澪!!第04回「夏フェス!(ケンカの後篇)」 唯澪!!「夏フェス(後篇)」の続きです アニメ本編と内容が異なりますが、フィクションですのでご了承ください ケンカから仲直りした唯と澪、そしてお互いの要求を満たすという澪の考えとは… 「こんなに離れても聞こえるんだねー」 「あぁ」 「ここなら食べながら聴けるね!」 「あぁ」 二人がいるのは、スタンディングエリアの後方にあるエリア ここでは座ったり横になるなど、それぞれの自由に過ごすことのできる場所 そこで唯と澪は腰掛け、お互いの好きなものを食べながら歌を聴いている 「ねぇ、澪ちゃんの一口ちょーだい」 「いいぞ、ほら」 「ありがとー…うんっ、おいしー!じゃあ私のソフトクリームどうぞ」 「(んっ?!唯の食べかけのソフトクリーム、これって…間接キス…いや、歯形までついて…間接ディープキスッ!)あ、ありがと」ドキドキ 「あ!やっぱ私が全部食べるーっ」パクッ 「あっ!…あぁ…あぁ」ガックリ 「わわっ!ごめーん、新しいの買ってくるね」 「いや、良いんだ…」 貰うはずだったソフトクリームを唯が食べてしまい、期待を抱いたががっかりする澪 さっきまでのケンカが嘘のように、仲良く楽しむ二人 「あいつらイチャイチャしやがってー」 「こ、この光景をしっかり目に焼き付けとかなきゃ!」 「ムギ先輩…カメラどうしたんですか?」 「実はね…入場口の手荷物検査で没収されちゃったの…」ショボン 「あぁ…コンサートは録画録音禁止ですからね」 後方で二人の様子を見守る三人 ―――――――――――ポツッ、ポッ、ポツ 「あっ、雨が降ってきた」 夏の山は天気が変わり易く、突然降りだした雨 「ホントだ…えっと、雨具は…」ゴソゴソ 「えへへー。澪ちゃん、私良いモノ持ってますよ」 そう言って唯がとりだしたのは一枚のカッパ 「カッパか…でも一枚だけじゃ」 「えへへ、こうやって使うんだよ!澪ちゃん、こっち寄って!」 「う、うん…」 「そうそう!じゃあ、いくよ!」バサッ 唯は、二人を覆うようにカッパをかぶせる 「わっ!…これ、おっきいな」 「そうだよ!二人ではいれるようにおっきめなの買ったんだ!」 得意げに言う唯 「そうか…これなら、二人一緒にいれるな」 「えへへー、ナイスアイデアでしょ!」 「うん!凄いぞ、唯」 突然の雨も、唯のアイディアで楽しく過ごせた二人 そしてあっという間に時間が過ぎ… 「暗くなってもやってるんだねー」 「あぁ」 「風が気持ちいいねー」 「あぁ」 長かった一日も夜を迎え、夏フェス1日目も終わりに近づいていた 「今日、初めてケンカしちゃったね」 「そうだな…でもすぐに仲直りできた」 今日のケンカを振り返る 「澪ちゃん、せっかく計画立ててくれたのにワガママ言ってごめんね」 「…私の方こそ、唯が食べるもの調べてたのに、言うこときかずに…ごめん」 改めて謝り合う唯と澪 「でも、ムギちゃんたちが教えてくれなかったら、知ることできなかったんだよね…」 「あぁ…みんなには感謝しないとな」 そして、軽音部の仲間たちに感謝する二人 「…これが、二人で初めてのお出かけだね」 「そうだな…」 「これから、色んなとこいっぱい…いっぱーい、行こうね」 「あぁ…まずは、映画だな」 「そうだね!…じゃあ、それが二人の初デートだね!」 「あぁ!」 二人が恋人同士となるきっかけとなった演芸大会の賞品、映画のペアチケットを使っての初デートを約束し合う 「…あれ、音止まったね」 「あぁ…メインはもうラストだからな」 さきほどまで聞こえていた音楽は止まり、その代わり… ――――――――――――ヒュー…ドーンッ、バーンッ、パンパンッ…ヒュー、ヒュー…ドドーンッ、パラパラパラ、ドーンバーンッ 「うわぁー、花火だー!」 「おぉっ!…綺麗だな」 大輪の花火が、夜空に彩りを加える それは、今日1日のクライマックスを告げるものだった 「んーっ、夏ですなー」 「たーまやーってやつだな」 「そうだね…たーまやーっ!」 夏の風物詩を楽しむ二人 「…花火見てると、アレ思い出すな」 「あれって、何?」 「ほら、1年の合宿の時、唯が花火をバックに演奏しただろ」 「あーっ、あれかーっ!」 澪が思い出したのは、1年の合宿で唯が披露した演奏だった 「あのときの唯、すっごくキラキラしてて…綺麗だったな」 「やだなー、照れるよー」 顔を赤くし、照れる唯 「…思えば、あの時から唯を意識してたのかもな」 「えっ、そうなの?…私、澪ちゃんに聴いてもらいたいって思って、アレやったんだよね。だから、私もそうかも」 「でもあれから2年かかったな」 「そうだねー」 「そして今こうして、3年合宿は両想いで迎えることができた」 「うん!なんかこれって運命だね!」 「はは、そうかもな」 両想いになるまでを思い返す二人そして… ―――――――――――シーン 空を彩り、周りを賑やかせた花火が止み、この日初めての静寂の時がやってくる 「あっ…」 「花火…終わったな」 静かで真っ暗な空間で、見つめ合ったまま動かない二人 「…澪…ちゃん」 「…唯」 ゆっくりと、お互いの顔を近づける二人… 段々と二人の距離が近づく… 「おーいっ、軽音部の合宿だってこと忘れるなよー!」 「そうです、私たちのこと忘れないでくださいっ!」 「私は、別にずっとイチャイチャしてもらって構わないんだけど」 そう言いながら、三人が二人に割って入る 「うっひゃあぁぁ!」 「うおっっ!」 突然の乱入にすごく驚く二人 「なんだよー、オバケが出たみたいに驚きやがってー」 「そうですよ、ひどいです」 「ごめんね、お邪魔しちゃって」 「い…いや…真っ暗なとこからいきなり出たから…」 「わ、忘れてなんかないよー」 と言いながら、心臓の鼓動が速くなる二人 突然現れたことに加え、二人の世界にはいっていたために突然現実に戻され、二重の驚きが襲った 「さてと、これからは軽音部の時間だな」 「あぁ、そうだな…今日は唯と二人でゆっくりできたし」 「そうだね!…あっ!みんな、今日はありがと」 「私も、ありがと…みんなに迷惑かけちゃって、悪かったな」 改めて三人に感謝する二人 「いいって!部長として当然のことしただけだ」 「まぁ…お二人が仲悪いままだったら、私たちが困りますから」 「ふふ、これからもっといいもの見せてもらわなきゃね」 それぞれの反応を見せる三人。ただ、二人には仲良くいてほしい、というのが共通の願いだった 「まぁでも、明日のご飯くらいはおごってもらってもいいかな!」 「確かに、それくらいはしてもらってもいいかもです!」 「なら私、焼きそばがいい!」 「…まぁ、それくらいしてもいいよな」 「う、うん…あんま高いモノは、止めてね」 こうして、お詫びとして三人におごることとなった二人 そしてその後、一晩中今日のこと、これまでの、そしてこれからの軽音部のことなどについて語り合った五人 ただ、顧問のさわこは… 「うぅー、体中が痛いー…」 ワイワイガヤガヤ、キャッキャッ 「ちょっとあななたち、静かにしてよねー」 朝同様、ダウンしていた 翌日も唯と澪、二人で行動しそれぞれの好きな音楽を聴き好きなものを食べ、目一杯楽しんだ こうしてケンカはあったが、二人っきりで多くの時間を過ごすことができた そして次回、「初デート」 二人の初デートが、やってくる 以上です 初出:1- 817 NEXT:唯澪!!第05回「初デート!(前篇)」 INDEX:唯澪!! BACK:唯澪!!第03回「夏フェス!(後篇)」 戻る(SS) TOP
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/481.html
《平沢 唯(324)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP20/DP20 【夏フェス】/【音楽】/【メガネ】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (ひ、人、いっぱい……。) けいおん!!Part1で登場した青色・【夏フェス】【音楽】【メガネ】を持つ平沢 唯。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 《田井中 律(056)》の互換カードとして見た場合、こちらはコストが2低いため出しやすい。 アプローチフェイズ中でも登場させることができるため、相手に思わぬ妨害をすることが可能。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-024 けいおん!!スターターデッキPart1 03-024
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1075.html
《平沢 唯(324)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP20/DP20 【夏フェス】/【音楽】/【メガネ】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (ひ、人、いっぱい……。) けいおん!!Part1で登場した青色・【夏フェス】【音楽】【メガネ】を持つ平沢 唯。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 《田井中 律(056)》の互換カードとして見た場合、こちらはコストが2低いため出しやすい。 アプローチフェイズ中でも登場させることができるため、相手に思わぬ妨害をすることが可能。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-024 けいおん!!スターターデッキPart1 03-024 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/835.html
《田井中 律(P010)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【夏フェス】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【音楽】を持つキャラの場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (ああ、ボーカルの声しぶいな!) けいおん!!ライブイベント ~Come with Me!!~ 限定パックで登場した黄色・【夏フェス】【音楽】を持つ田井中 律。 アプローチした時にデッキの一番上のカードを表にし、それが【音楽】キャラの場合AP・DPが10上昇する効果を持つ。 効果を成功させれば実質AP40・DP30のキャラとなる。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えてしまう点には注意。 効果を生かすためには、【音楽】キャラを最低でも20枚以上は採用したい。 <けいおん!>では【音楽】キャラが中心であるため、採用の余地は十分にあるだろう。 カードイラストは書き下ろし。服装は第12話「夏フェス!」での律が着ていた服。フレーバーはその時の律のセリフ。 《秋山 澪(P009)》のフレーバーの返答になっている。 関連項目 プロモカード 【音楽】 《秋山 澪(P009)》 収録 けいおん!!ライブイベント ~Come with Me!!~ 限定パック P-010 編集
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/23.html
DMデッキ開発部、5つ目のシリーズである。全93回。DMデッキ開発部DASHに週刊!の文字が付き、連載が週刊へと戻った。今までは1年ごとにシリーズの名前が変わっていたが、このシリーズはエピソード2~3、ドラゴン・サーガ編の序盤の時期までずっと連載しており、唯一、2年間以上続いたシリーズとなった。そのため記事数も全93話と、他のシリーズに比べてかなり多くなっている。 ユウヤ、ケンジは連載当初から再登場し、新キャラとしてリリィも登場する。エピソード3の途中からはハルも新アイコンを持って再登場した。 週刊ではあるが、休載が目立つ。そのため、休んだ分一気に二つ分の記事を掲載することもしばしばあるが、休んだ時の告知がそのまま載せられ、今更告知されても手遅れという状態になったことも。 このシリーズから、ユウヤのコンボに対する執念が目立つようになり、様々な凶悪コンボを開発していった。 エピソード3期のオメガ∞マックス発売時には、このパックの発売を記念し、本来なら週末で更新されるデッキ開発部を平日にも更新していくといった一種のイベント企画のような更新を行っている。余談かつ推測ではあるが、次の新商品であるスターターデッキの発売時期がいつもよりも一か月早い3月発売であったことや、Deadmanによる動画企画という公式ホームページ内での対抗馬が出現したことが、この連続更新が行われたなんらかのきっかけになった可能性も高い。 ■エピソード2の時期では、トモ、八重子、リリィの3人がゼニス四天王やゼニス仮面と手を組んで暗躍し、アンの人気を分散させようと目論んだ。しかし、アンがリリィのいじり役として登場回数を増やしたため、作戦は逆効果になってしまった。 ■エピソード3の時期では、ハルが3年ぶりに再登場を果たす。さらに、なんとアンとハルがDMデッキ開発部を脱退。そして、アンは2人で新たなチームを作ることを宣言した。しかし、普通にDMデッキ開発部に来てデッキを作っているため、やっていることはいつもと変わりない。同Vol.66にてアンがこのことを話した際に、ハルが「あ、その設定、まだ残ってたんですね?」と言ったことから、ハルもこのことは冗談と思っているようである。 ・また、昨年アンばかりキャラが濃いために一騒動あったことを受けてか、エピソード3以降はトモのカード知識やエーツーの体操など、今まで目立たなかったキャラの個性が掘り下げられるようになった。 ■余談だが、このシリーズのVol.53より、ブラウザに表示される記事のタイトルに「」(かぎかっこ)が付くようになった。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/29.html
デッキページテンプレート デッキに関しては閲覧者が見やすい状態が一番好ましいです。 特にCGI形式は縦に長くなってしまうため、以下のサイトまたはDOで変換することをお勧めします。 いろいろ書式変換 DOに関しては外部リンクの方にリンクを張ってあるため省略します。 手打ちで打ちたい人は以下のテンプレを。 モンスター: 魔法: 罠: エクストラデッキ:
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/546.html
《琴吹 紬(374)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【夏フェス】/【音楽】/【お嬢様】 [メイン/相手] [↴]自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。 (虫除けスプレー入りまーす。) けいおん!!Part1で登場した緑色・【夏フェス】【音楽】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分キャラのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 《鑢 七花(004)》と違い相手ターンにしか使えないが、対象を選択できるようになった。 相手による弱体化効果をリセットするのが主な使い方。 コンバットトリックには対応しておらず、この効果を使用した後にAP・DPが変化してもリセットする事はできない。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時のムギのセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-074 けいおん!!スターターデッキPart1 03-074
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/550.html
《けいおん!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード3枚を見て、その中にある【音楽】を持つキャラ1枚を抜き出し休息状態で場に出すことができる。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す。 (軽音大好き~!!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚の中から【音楽】キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 デッキから場に出ることが可能なカード。手札消費は2枚とあまり変わらないが、デッキに眠る切り札を引き当てれば非常に強力。 特にファッティなど、場を制圧するカードを引くことができれば、次の相手ターンから暴れられる。 欠点は休息状態で場に出るため、そのターンアプローチできないこと。 しかし、【学園祭】+【音楽】キャラであれば《もういっかいっ!!》を使うことで可能となる。 ただし、何らかの方法で休息状態を再び解除しない限り、2回アプローチの恩恵が得られない点には注意。 また、場に出る効果であるため、登場した場合に発動する効果は発動できないため注意。 カードイラストは《平沢 唯(209)》《秋山 澪(232)》《田井中 律(247)》《琴吹 紬(267)》《中野 梓(233)》の絵を並べたもの。ブースターのパッケージ絵を務めている。 フレーバーは最終回「軽音!」での唯のセリフ。第1期の締めくくりと言えるセリフである。 関連項目 《けいおん!!》 《軽音!》 《KEION》 『けいおん!』 カード名が作品と同じカード 収録 けいおん!Part2 02-093 パラレル 編集